薬物乱用防止講話を開催

画像1 新潟県警察本部生活安全部少年課少年サポートセンターの職員の方から「薬物乱用の恐ろしさ」について講話していただきました。
画像2 薬物の恐ろしさは、その依存性、耐性、そしてフラッシュバックです。
画像3 薬物に手を出さないためには、ゲートウェイドラッグには手を出さない(20歳未満は飲酒、喫煙をしない)、はっきり断る(その場から離れる)、自分を大切にする。
画像4 心配なこと、不安や悩みは薬物ではなく、人に助けてもらいましょう。